2019-02-12
2016年3月5日から「スタジオ設立30周年記念 ピクサー展」が東京都現代美術館で開催されます。
『トイ・ストーリー』や『モンスターズ・インク』、『ファインディング・ニモ』など、魅力的な物語とコンピューター・グラフィックスによる高い技術で評価されてきたピクサー・アニメーション・スタジオ。コンピューター・アニメーションの背後には、ストーリーから始まり、手描きのスケッチ、世界観、キャラクターを生み出していく過程があります。
本展では、豊富なスケッチやペインティング、ストーリー・ボード、マケットなど、新作を含むこれまでのピクサーの30年間にわたるクリエーションを紹介します。
東京都現代美術館
〒135-0022 東京都江東区三好4-1-1
2016年3月5日(土)から2016年5月29日(日)まで
休館日:月曜日および3月22日(火)
※ただし3月21日(月・祝)、5月2日(月)は開館
公式サイト:http://www.pxr30.jp
読売新聞からプレスリリースが届きました。「トイ・ストーリー」から「アーロと少年」(2016年3月12日公開)までのアートワーク、ゾートロープなどが展示されます。