ディズニー映画最新作/エマ・ワトソン主演「美女と野獣」の全編フルオーケストラの生演奏付きで鑑賞するプレミアムな公演が決定!最新の映画を生音で味わう絶好の機会です!
ディズニー映画最新作/エマ・ワトソン主演「美女と野獣」の全編フルオーケストラの生演奏付きで鑑賞するプレミアムな公演が決定!
最新の映画を生音で味わう絶好の機会です!
ディズニー実写映画「美女と野獣」4月21日(金)に日本公開が予定。
その日本公開記念として、「美女と野獣」の全編を90名のフルオーケストラ生演奏と合わせて楽しむ公演が、4月29日(土・祝)30日(日) の二日間で4公演、東京国際フォーラム・ホールAにて開催されます!
この公演は、日本が世界初演の地!
また、劇場公開中の映画作品では世界初。
ニコラス・パックの指揮のもと、東京フィルハーモニーフィルハーモニー交響楽団が、巨大なスクリーンに映し出される映像に合わせてサウンド・トラックを忠実にシンクロ演奏します。
映画の中のエマ・ワトソンとライブのオーケストラの共演を想像してみてください!
1991年にアメリカで公開されたディズニー『美女と野獣』は、アニメーション映画として史上初めてアカデミー作品賞にノミネートされただけでなく、同時に3曲が歌曲賞の候補にあがるなど、音楽の持つ力が高く評価されました。
オスカーを受賞したテーマソング「美女と野獣/Beauty and the Beast」を始め、「朝の風景/Belle」「ひとりぼっちの晩餐会/Be Our Guest」など、いまも世界中で愛され続けている名曲ぞろい。
26年の時を経て実写化された本作には、アニメーション版に登場したすべてのミュージカルナンバーが使われているうえ、3曲の新曲が加わます。
ディズニー音楽の巨匠アラン・メンケンが書き下ろした楽曲は、ストーリーにより深みを与える、美しくエモーショナルなナンバーばかり。
今回の公演『実写版「美女と野獣」ライブ・オーケストラ』では、その音楽をオーケストラがライブで奏でることによって、観る者の感情を揺さぶり、マジカルな物語をより生き生きと輝かせる。音楽が紡ぎ出す珠玉のラブストーリーが、私たちに魔法をかけてくれることでしょう。
1月25日(水)昼12時より、最速先行販売開始。
お申し込み、公演内容詳細は公式HPでご確認ください。
2017年
4月29日(土・祝)13時開演・18時開演
4月30日(日) 11時開演・16時開演
東京国際フォーラム・ホールA(東京・有楽町)
指揮:ニコラス・バック
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
英語上映・日本語字幕あり
公式HP= http://disney.jp/bb-concert/
問:キョードー東京 0570-550-799(平日11時ー18時 土日祝10時ー18時)
今なお愛され続けている不朽のディズニー・アニメーション「美女と野獣」が、主演にエマ・ワトソンを迎え、ディズニー渾身の実写映画として新たに生まれ変わる。スケールやクオリティにおいて世界がディズニーに求めた全てを兼ね備えつつ、その予想や期待を遥かに超越した、100年語り継がれる史上空前のエンターテイメントの誕生である。
監督:ビル・コンドン(「シカゴ」)/出演:エマ・ワトソン/ダン・スティーヴンス/ルーク・エヴァンス
原題:Beauty and the Beast
全米公開:2017年3月17日
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
2017年4月21日(金)全国公開